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艦橋から

海へ

 編集作業が忙しくて先日、会社に6日連続で泊まり込んだ。月刊誌を作っていると、週末返上ということもあれば、月に1度は平日に休みを取れることもある。
 とある水曜日、休みを取ることができた。が、その日は午前10時から都内で気になる記者会見があり、午後7時からはこれまた気になる勉強会がある。こういう場合、休みであっても現場へ行かざるを得ない。
 というわけで水曜日。大きめのバッグの中に水着を入れて出勤し、10時からの記者会見に出た後、電車に乗って海へ。京浜急行の「みうら海水浴きっぷ」を買えば、1800円で東京・品川から三浦海岸まで往復できる上に、海の家も利用できるのだ。
 さて着替えて海に入るが、私はカナヅチに近いので水際で恐る恐る泳ぐ。小誌の先輩編集者は6年前、田母神俊雄氏や伊藤祐靖氏たちが尖閣諸島・魚釣島に上陸した際、漁船に乗って尖閣近海まで行っている。それを考えれば、私などもいつの日か、漁船に乗って某所へ上陸に向かうこともあるかも知れない。
 その際に万が一、船から転落しても海上に浮いていられるくらいの訓練は必要だろう…と思いつつ、あたふたと泳ぐ。本当に浮いているだけで精一杯。もう小1時間で疲労困憊だったりする。
 泳ぎ終わったら早速、都内に引き返して、午後7時からの勉強会へ。海へ行った勢いのまま、つい船を漕いでしまう。
 残暑が厳しそうなこの夏、三浦海岸の海水浴場は9月末まで営業しているそうだ。折を見て、もう少し泳げるようになるために、また海へ行きたい。(編集者M)

4連続トンネルを抜けて、海へ(京浜急行・逸見駅にて)

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