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異論暴論

目を覆う文在寅大統領の迷走

韓国崩壊寸前

 日本による対韓輸出の運用管理見直しに、韓国の文在寅大統領は「韓国だけでなく全世界が憂慮している」と過剰反応しているが、龍谷大学の李相哲教授は「いまのところ憂慮を表明したのは北朝鮮だけだ」とバッサリ。逆にトランプ米大統領がいかに文政権を憂慮しているかを詳しく紹介している。四面楚歌(そか)状態の文大統領が君臨する韓国について、拓殖大学の呉善花教授は「日本にとって韓国はほとんど『非民主主義の敵国』に堕したというしかない」と厳しく指摘。それこそ全世界は「北朝鮮人権問題の深刻性を憂慮して」いるのだが、呉教授によれば「北朝鮮の体制をそのまま認めていこうというのが、文政権の当初からの方針なのである」。韓国は到底、民主国家とはいえない。
 韓国に対する日本政府の措置に関連して「日韓間でもめ事が起きると、毎度のように韓国側に立つか、韓国側に理解を示すマスコミと国会議員らが現れる」と阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員が、旧民主党から共産党の議員まで加わり日韓友好に傾きがちな「日韓議連」の体たらくを断罪している。
 文政権の発足以降、韓国による戦略物資の不正輸出が急増しているとの傾向を、麗澤大学の西岡力客員教授が入手・全訳した韓国政府作成の「戦略物資不正輸出リスト」から分析。「目についた事案としては、まず北朝鮮と関係が深いテロ支援国のイランとシリアへの不正輸出が三件と一件あったことだ」と、大量破壊兵器に使われかねない物資が第三国経由で北朝鮮に渡っている可能性に言及。業田良家氏の「それ行け!天安悶」に出てくるムーン南恨国大統領の言動からも目が離せない。(溝上健良)

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