THE 正論,  the seiron, THE SEIRON, THE正論

日本を正す!

MENU

山田吉彦の「海流真相」

山田吉彦 緊迫する日韓の海上紛争

7月23日、共同警戒訓練を行っていたロシアと中国の軍用機が韓国の防空識別圏に侵入し、さらにロシア軍のA-50空中警戒管制機が、わが国固有の領土であり、韓国により不法占拠されている竹島の領空を侵犯した。このロシア軍機に対し、韓国は戦闘機F-15とF-16をスクランブル発進させフレア10発と80発の機銃による警告射撃を行った。ロシア軍機は、韓国軍機を刺激するかのよう2度目の侵入を敢行。韓国軍機はさらにフレア10発と280発の警告射撃を行った。本来は日本の領空である空域において、韓国軍とロシア軍が戦闘に近い行動を行ったのである。日本も自衛隊機にスクランブル発進をさせたことを発表した。このロシアと中国の動きは、日本に対する挑発ではなく、米国と中国、北朝鮮、ロシアの顔色をうかがうような優柔不断な外交を続ける韓国に対する警告的な行為であろう。 

タグ

バックナンバー

閉じる