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元特攻隊員の言葉から戦没者を追悼し平和を祈念する

 8月15日は戦没者を追悼し、平和を祈念する日です。「THE正論」の動画制作に携わってくれているふくたろうさんが、先の大戦をしのび、新たな視点で総括する「大東亜戦争を語り継ぐ会」(主催・産経新聞社月刊「正論」、協賛・大阪冶金興業)で講演した元海軍中尉の加藤昇氏(96)の話を再構成してくれました。

 7月21日に大阪の中央公会堂で開かれた語り継ぐ会で、加藤氏はレイテ沖海戦で零式水上偵察機の搭乗員として航空巡洋艦「最上」に乗艦。終戦間際には特攻出撃を待つ身となったときのことを語りました。「(特攻出撃を控え)隣のベッドで同期が童謡『ふるさと』を小さな声で歌っていたのが忘れられない」と。そして「出撃する同期から『後を頼む』といわれた。私が戦後生まれの皆さんにお願いしたいのは先祖を大事にし、日本を頼むということです」と語りかけました。

ふくたろうさんは動画作成にあたり、「今日で74回目の終戦の日ですね。 僕らを守ることに青春の全てを捧げられた方々の想いを 繋いでいくのは今を生きる僕らですよね」とコメントしました。

加藤氏の発言詳報は月刊正論10月号(8月30日発売)で掲載します。ぜひご覧ください。

 

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