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【韓国の態度はひどい。賢くない】

韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決めたことを受け、協定の継続を望んでいた米国のトランプ大統領がどのような反応を示すか注目されていました。それを報じたのが26日付産経新聞朝刊1面の記事「韓国は金正恩になめられている」でした。

トランプ氏は先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)初日の24日夜(日本時間25日午前)の外交・安全保障に関する討議で、イラン情勢に関する議論が終わった後、突然、韓国の文在寅大統領批判を始めたというのです。

「韓国の態度はひどい。賢くない。彼らは金正恩(朝鮮労働党委員長)になめられている」

トランプ氏は「金氏は文氏を信用できないと言っている」とも述べたといいます。「韓国の態度」というよりも、文氏の態度と言ったほうがいいでしょう。

トランプ大統領によると、文大統領から輸出管理などをめぐる日本との対立の仲介を頼まれていたといいます。もっとも、トランプ氏自身は朝鮮半島問題をはじめ「多くのことに関わっている。(仲介は)フルタイムの仕事のようだ」と乗り気ではない様子でした。

この報道について、本誌でもおなじみの産経新聞政治部編集委員兼論説委員の阿比留瑠比記者は自身のフェイスブックに次のように書き込みました。

「さて、このトランプ米大統領による韓国批判に、韓国政府・メディアはどんな反応を示すでしょうか。なんか、日本が根回しして偽情報を吹き込んだとか言いそうですね。あと、予想通り文在寅大統領は金正恩に信用できない男と思われているのが何とも…」

トランプ氏が“お墨付き”を与えてくれたのでしょうか。8月30日発売の月刊「正論」10月号大特集のタイトルは、ずばり「病根は文在寅」です。今日の事態を招いた文在寅政権の病巣を麗澤大客員教授の西岡力氏、阿比留氏らが正面から取りあげ、徹底的に掘り下げています。

また、展示が問題視され中止となった「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」も取りあげます。

ほかにも読み応えある論考を多く掲載しました。どうぞご期待下さい。

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著者略歴

  1. 有元隆志

    ありもと・たかし 産経新聞社正論調査室長兼月刊「正論」発行人。1989年産経新聞社入社。政治部で首相官邸、自民党、外務省などを担当。2005年7月からワシントン特派員。13年10月政治部長、16年10月編集局総務、18年7月から現職

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