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艦橋から

「新潮45」への勝手な援護射撃

 「新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議」と、朝日新聞が嬉しそうに記事を載せていた。なんでも「書店の立場から抗議の意思を示したい」のだとか。

 毎度の朝日新聞らしいヨタ記事だと思っていたら、9月21日付の毎日新聞が「新潮45『右寄り』に活路」という記事をデカデカと載せていた。朝日と足並みをそろえて東京・台東区の書店が新潮社の新刊仕入れを見合わせたと書き殴る。

 馬鹿を言っちゃあいけない。誰がそんな書店で本を買うか。記事中の表現を借りるなら「街の書店の末路を目の当たりにしているような気分」だ。そんなことをしているから、誰もがアマゾンや楽天で本を買うようになる。

 毎日記事はご丁寧に某作家の「小川論文とか、これ、『便所の落書き』じゃん」とかいう戯れ言を紹介する。お前こそ書店にもまともに相手にされない三流作家だろが。

 そうこうしているうちに新潮社の社長が、新潮45の10月号について謝罪だか宣伝だかよく分からないコメントを発表した。あまりに腹が立つので、その10月号を手に入れようと街に出て驚いた。東京都心の大手書店で軒並み、売り切れなのだ。店員が言うには「今月号はすごい人気で、入荷すると即、売れてしまう」んだと。4軒目でやっと手に入れて読んでみた。この程度の表現で、何が問題になるのかさっぱり分からない。

 杉田水脈の「生産性」記事については、読者からの声が近く発売される『正論』11月号の「編集者へ」欄に載っている。朝日や毎日のクズ記者は、刮目して読むがいい。(編集者M)

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高山正之さん風に書いてみました。

毎日新聞9月21日朝刊のクズ記事。ちょっと左に傾いているんじゃないのか

本当によく売れた『新潮45』2018年10月号

 

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