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社会観撮 Someday Somewhere

鎌倉の闇夜を彩る蓮の花 =折節の記タイトルバックストーリー=

参道を照らすハスの花

春には桜の参道も、「長谷の灯かり」ではハス型の淡いLEDの灯りだけが参拝者の足元を照らし出す=鎌倉市極楽寺の極楽寺

 

 現在発売中の月刊「正論」11月号の折節の記タイトルバックでは、ハスの花をイメージした灯りが極楽寺の参道を照らし出している写真を使っている。これは鎌倉の長谷・極楽寺地区8カ所の寺社と施設で毎年行われる「長谷の灯かり」という催しを撮影したもの。多くの市民や観光客が提灯などを片手に夜の寺社を巡り、ゆく夏を惜しむイベントとして定着している。露座の大仏も金色にライトアップされるなど、古都鎌倉の別の顔を見ることができるため年々人気が高まっている。

 ところで折節の記のタイトルバックの写真を担当し始めたのは平成20年1月号からで、かれこれ140回以上続けていることになる。最初の1回目は長野県の上高地で撮影した霜のついたフローズンフラワーを使ったが、それ以外は全て鎌倉周辺で撮っている。掲載時はモノクロ紙面なので、ここではカラー写真でお見せしたい。ちなみにボツになった写真も。

 

高徳院のライトアップ

最近では外国人の方が目立つ高徳院。ライトアップされた露座の大仏を見られるのは年に数回=鎌倉市長谷

鎌倉文学館

春と秋の年2回、海側にひらけた庭園で公開されるバラ園も有名だ=鎌倉市長谷の鎌倉文学館

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