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TBSサンモニに読ませたい先輩・鈴木史朗アナの証言

TBS系「サンデーモーニング」といえば、「偏った番組」との批判を受けています。11月10日放映の番組でも、「いまや文在寅政権の報道官に就任するかという冗談も出るほど重宝されている青木理氏」(評論家、八幡和郎氏、言論プラットフォーム『アゴラ』)が、ミニ黒板を使い、徴用工問題などについて説明し、日韓の話し合いを強調していました。このときは、同じ番組に出演していた元経企庁長官の田中秀征氏が、文在寅大統領の師匠にあたる盧武鉉政権時代にこの問題について再検討した結果、解決済みだということになったと、説明に注文をつけ、ネット上では「放送事故だ」などと話題になりました。それほど珍しい出来事でした。番組関係者には中国や韓国の言い分ばかりを聞いているのではなく、ぜひTBSの大先輩アナウンサーである鈴木史朗氏とジャーナリストの井上和彦氏の対談「日本が好き」が掲載された月刊「正論」12月号を読んでほしいと思います。

 

鈴木氏といえば、アナウンサーとして報道番組で活躍する一方で、TBS系バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」の司会でも有名です。その鈴木氏は戦前、貿易会社を経営する父親に連れられ、一歳半から小学二年生まで中国で暮らしました。5歳のとき(昭和18年)には南京にも行ったそうです。

 

南京では昭和12年に「大虐殺」がおきたと中国側は主張しています。これに鈴木氏は反論します。

 

「南京に行ったことのある私が『虐殺』を意識したことがないのが何よりの証拠です。あれは中国の“嘘の傑作”でしょう」

 

鈴木氏が長寿番組に出演した元日本兵に聞いても、南京で歓迎されたと語る方がほとんどだったそうです。

 

「中国人が『兵隊さんどうぞどうぞ、髪を切ってあげるよ』と言ってくるので、みんな路上で散髪してもらっていたそうです。多くの人が、中国人は女性も子供も日本兵のことを怖がらなかったと言っていました。私が南京で感じたことや見聞きしたことと違いは全くありませんでした」

 

中国では毎年12月、南京市内の「南京大虐殺記念館」で国家追悼式典を開いています。80周年には習近平国家主席が出席しましたが、昨年の式典には最高指導部メンバーは姿をみせず、全国人民代表大会(全人代)の王晨常務委員会副委員長が演説し、「日本の侵略者がこの世のものと思えないほど悲惨な南京大虐殺を引き起こし、30万人の同胞が塗炭の苦しみに陥った」と主張しました。

 

鈴木氏は対談のなかで結論づけました。

「私個人が体験した南京の大歓迎とあわせて、南京大虐殺はあり得ないと思うようになりました。タイムマシンができたら、おそらくはっきりすると思うんですけどね」

 

詳しくは「正論」12月号(https://www.fujisan.co.jp/product/1482/new/)をお読みください。

 

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