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月刊「正論」6月号(GW特別号)は「国難を乗り切るー激動の時代に備えよ」

江戸時代最大の牢獄の伝馬町牢屋敷跡は、東京メトロ日比谷線小伝馬町駅出口からすぐのところにあります。この獄には、「安政の大獄」に連座した吉田松陰や橋本左内が投ぜられました。松陰は旧暦の安政6(1859)年10月27日、刑場の露と消えました。数えで30歳でした。獄舎や刑場の一部は十思公園などに姿を変えています。この公園の片隅に、松陰の辞世である「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも、留め置かまし大和魂」を刻んだ碑が建てられています。

松陰が生きた時代も「国難」に見舞われました。嘉永6(1853)年に、マシュー・ペリーが率いる米国海軍東インド艦隊の艦船4隻が浦賀に来航したのです。いわゆる黒船来航です。ペリー一行は翌嘉永7年春にも再び下田に来航しますが、その時艦船に乗り込もうとしたのが松陰でした。日本を取り巻く現状を憂いたうえで、決死の行動だったのでしょう。

いま、日本は武漢ウイルスの感染拡大により、当時と同じように「国難」に直面しています。松陰がいまの時代に生きていたなら、どんな行動をとるでしょうか。

月刊「正論」6月号(GW特別号)の大特集の見出しは「国難を乗り切る」です。

いまの「国難」を乗り切るための道標となる論文を西尾幹二、田久保忠衛、ジェームス・E・アワー、櫻井よしこ、渡辺利夫の各正論大賞受賞者、櫻田淳、江崎道朗の各正論大賞新風賞受賞者が書いています。このほか、安倍晋三首相とは秘書時代から親しく、いまも間近でみている荒井広幸内閣官房参与、中国の内情を知り尽くしている経済学者でジャーナリストの何清漣氏が中国の武漢ウイルスにからむ「大プロパガンダ」を暴いています。

 新型コロナをめぐるメディア特集も読みどころ満載です。このほどフェイクニュースのファクトチェックを行うオンラインサロン「情報検証研究所」を立ち上げた元経産官僚の原英史氏による「新型コロナ インフォデミック(情報の大量拡散)はこうして生じた」、ITジャーナリストの宮脇睦氏による「強力な感染力持つフェイクニュースに注意」、映画評論家の瀬戸川宗太氏による「武漢ウイルス酷似作品も ハリウッド映画の警告が中国のヒントになった?」もお勧めします。

業田良家氏の痛快漫画「それ行け!天安悶」も武漢ウイルス特集です。

このほか、風雲急を告げる朝鮮半島情勢も特集しています。

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